産後のお役立ち情報

産後ケア

幸せを感じながらも、負担のかかったお身体や体調に不安を感じることはございませんか?
当クリニックでは、郡山市の委託事業としての産後ケアの他、産後フィットネスケアを行っています。
ご予約の上、お気軽にご参加ください。

トータルヘルスクリニック産後ケア
(郡山市委託事業)

デイケア

日中サポートが必要な方に

【利用時間】
10:00~16:00
【利用年齢】
6ヵ月未満
【料 金】
1日 2,150円
宿泊ケア(ショートステイ)

ゆっくり休息をとりたい方に

【利用時間】
10:00~翌日16:00
【利用年齢】
3ヵ月未満
【料 金】
1泊2日 8,880円
訪問ケア(アウトリーチ)

ご自宅でケアを受けたい方に

【利用時間】
10:00~12:00、13:00~15:00
【利用年齢】
1歳未満
【料 金】
1回 500円

(直線距離20km以上は25円/kmかかります。)

参加を希望される方は、
病棟窓口もしくは
お電話にてお申し込みください。

TEL 024-934-7003

(受付時間9:00~17:30)

ケアの内容
  • 医師:面談(希望時)
  • 助産師:おっぱいのこと、授乳のこと、赤ちゃんのお世話のこと
  • 栄養士:産後の栄養のお話、離乳食のお話
  • マタニティビクスインストラクター:産後のボディケア(個別または集団)
お持ちいただくもの
  • 赤ちゃんの衣類
  • おむつ
  • 授乳用品(ミルク・哺乳瓶数回分)
  • 保険証
  • 母子手帳
  • 印鑑
  • 産後ケア利用承認通知書
    ※行政から送付されている方
  • 動きやすい服装・室内履き
    ※集団でのエアロビクスに参加される方

産後フィットネスケア

妊娠中に赤ちゃんを育ててきた身体は、妊娠前より運動不足となり、
出産による身体への負担で全身的に筋力は低下傾向にあります。
筋力低下や姿勢の崩れは、肩こり・頭痛・腰痛の他、疲れやすさや太りやすさの原因になっています。
産後の体調を改善したい方、体重を戻したい方は、ぜひ産後フィットネスケアにご参加ください。

【日 時】
火曜日 10:00〜11:00
【場 所】
多目的室
【料 金】
1回 1,000円
【対象者】
産後6週〜、帝王切開の方は産後8週〜

参加を希望される方は、
産科受付までお申し出ください。

受講中のお子さまの一時預かりは事前予約が必要となります。お気軽にお声がけください。

出産後の体や体調にお悩みの方、
私たちにご相談ください。

  • 妊娠前の体重に戻らない
  • 体型が戻っていない
  • 肩こり、腰痛で悩んでいる
  • 体力が落ちた気がする
  • 疲れやすくなった
  • 姿勢が崩れた(猫背になった)
  • 精神的にリラックスしたい
産後の方におすすめの教室一覧

新生児の育児

初めての子育てで不安はいっぱい…でも安心してください。
マニュアルどおりにならないのが育児です。
育児書に書かれていることは、それなりに真実ですが、あくまで目安。
一人一人成長も違いますし、見本なんてありません。
育児書や他の赤ちゃんと比べたりしないで、個性を大事にしてあげましょう。
産後は特に精神的に不安定になりやすく体も疲れていますから、積極的に気分転換しながら子育てしましょう。

赤ちゃんと家族の写真

6つのポイント

完璧な育児をしようとすればするほど、うまくはいかないもの。
ママに心の余裕がないと、赤ちゃんもすくすく育ちません。ある程度手を抜くのが賢い子育てです。
次の6つのポイントを心に留めて、子育てを楽しみましょう。

  1. 01ひとりで
    抱え込まない
  2. 02がんばりすぎない
  3. 03他の子と
    比べない
  4. 04周りの力を借りる
  5. 05お子さまの個性を
    受け入れる
  6. 06気分転換に
    友達とおしゃべりしたり
    趣味を見つける

生後1か月の赤ちゃんのために

生後1か月の赤ちゃんにとって、大切な育児のポイントを項目別にご紹介します。
また、1か月児健診の際には、当クリニックスタッフと一緒に確認しましょう。

栄養について

生後1ヶ月の赤ちゃんには大人のような生活のリズムはありません。
1ヶ月を過ぎてくると生活のリズムができ授乳時間も3~4時間おきになってきます。
1回の授乳毎に十分に飲ませるようにしていれば、自然に間隔があいてきます。

母乳

母乳は赤ちゃんに最も良い栄養であるばかりでなく、病気に対する抵抗力を赤ちゃんに与え、母と子の絆を一層強くするものです。赤ちゃんの乳首を吸う刺激が母乳分泌を増やします。
赤ちゃんが空腹で吸う力が強い時に、まず母乳をあげましょう。

母乳不足のサイン
  1. 赤ちゃんが30分以上乳首をくわえたまま離れません。
  2. 母乳を飲んでもすぐ泣いてしまいます。
  3. 体重が順調に増えません。
  4. 尿や便の量や回数が少ないです。
粉ミルク
  1. 濃度を正しく調乳しましょう。
  2. 抱いて飲ませましょう。
  3. 無理強いをしないようにしましょう。
  4. 1回量を10分〜15分で飲めるように、乳首の穴、空気穴を調節しましょう。
  5. 粉ミルクの扱い方
    • 缶を開けたら10日間ぐらいで使いきれる程度のものを購入しましょう。
    • 冷蔵庫に入れておくのは良くありません。
    • 涼しく風通しのよい戸棚にしまいましょう。日光の当たる所は避けてください。
      (衛生上、缶の中にサジを入れたままにしないでください)
環境について

季節に合わせて、赤ちゃんに心地よい環境を整えてあげましょう。

室 温
夏は27〜28°C 冬は18〜22°C冷暖房が必要な場合、気温±5°Cくらいを目安にして、家の中でも季節が感じられるようにしましょう。
湿 度
60%くらい暖房器具を使う冬は乾燥により風邪を引きやすくなりますので、少し高めの70%くらいに保ちましょう。
換 気
1時間に1回程度定期的に換気をし、空気を入れ替えることが大切です。
衣 類
生後3ヶ月まで…大人と同じ
生後3ヶ月から…大人より1枚少なく
着せすぎになりやすいですが、大人の感覚と同じで大丈夫です。季節や室温に合わせて、上手に調節してあげましょう。
清 潔
入浴生後1ヶ月を過ぎたら、家のお風呂に入れられます。ただし、おへそがじくじくしている時は、今まで通りベビーバスで入れてあげましょう。
※入浴できない時…体温37.5°C以上の時、下痢や咳のある時は控えましょう。
便について

赤ちゃんの便の色、硬さ、回数などは様々です。機嫌がよく、母乳や人工乳を良く飲んでいれば心配いりません。

便秘とは

赤ちゃんは排便のリズムが一人ひとり異なります。毎日便が出なくても、
「赤ちゃんの機嫌がよく、母乳やミルクをしっかり飲めている」、
あるいは「1〜2日おきでも、1回で十分な量が出ている」のであれば、ほとんどの場合心配ありません 。

  • 3日以上便が出ていない
  • お腹がパンパンに張っていて、吐く回数が増えた
  • 授乳のペースが落ちたり、飲む量が減ったりしている
  • 【ご家庭でできるケア】
  • 「のの字」マッサージ…お腹を優しく「の」の字を書くようにマッサージします。
  • 足の体操…赤ちゃんの両足を持って、自転車を漕ぐように動かします。
  • 綿棒刺激…オイルをつけた綿棒で、肛門を優しく刺激します。

これらを試しても改善されない場合は、
稀にお腹の病気が隠れていることもあるため、一度当院へご相談ください 。

注意する便

赤ちゃんの便は健康状態を知るための大切なサインです 。
次のような便が見られる場合は、早めに当院を受診してください。

  • 色が白っぽい・薄い黄色…便色カード1〜3番:胆道閉鎖症などの可能性
  • 黒っぽい(炭のような)便、または真っ赤な便…消化管出血などの可能性
  • 水のような便(水様便)が何度も続く…吸収障害や腸炎などの可能性)

受診の際は、可能であれば「便がついた状態のオムツ」をお持ちいただくか、
スマートフォンのカメラで「便の写真を撮って」きていただけると、よりスムーズで的確な診断につながります。

日常の生活において

生後1ヶ月の赤ちゃんに見られる症状や、日常での育児のポイントについてご紹介します。

しゃっくり

授乳の時や激しく泣いた時など、空気をたくさん飲み込むことがきっかけで、横隔膜が収縮することで起こります。
1~3ヶ月頃までの赤ちゃんは、横隔膜を調節する神経の発達が未熟な上に、皮膚や粘膜も敏感で気温の変化等によっても、よくしゃっくりをします。これも成長するにつれて少なくなってきます。
たいてい2~3分、様子を見ると自然におさまります。

げっぷが出ない

赤ちゃんは、お乳を飲む時に空気を飲み込むことが多く、げっぷが十分に出ていないと後でお乳を吐いたりします。飲んだ後にしっかりげっぷをさせましょう。しかし、どうしてもげっぷが出なければ、次回に期待しましょう。お腹にたまっている空気は「おなら」となって出ていくことも多いです。
抱っこして赤ちゃんの背中をやさしくトントンしたり、背中を下から上へゆっくりさすったりして母子ともにくつろぐことが大事です。

ぐずって泣く

赤ちゃんは泣くことで自分の意思をお母さんへ伝えようとします。おっぱいが欲しい時、抱っこして欲しい時、遊んで欲しい時、おむつがぬれておしりが気持ち悪い時…その気持ちがお母さんに伝わったらピタリと泣きやんで満足そうな表情をします。
最初のうちはなぜ泣いているのか分からないかもしれません。そんな時、お母さんが不安そうな顔をすると、赤ちゃんも不安になります。あせらず一緒に1つ1つ解決していくつもりで頑張れば、きっと自信につながっていきます。

抱きぐせ

泣くたびに抱っこしていたら「抱きぐせ」がついてがまんのできない子になるのではないか、という心配をよく聞きます。赤ちゃんは次第に知恵がついてくると、じっと寝ているだけでは退屈になってきます。自分では体を思うように動かせないからなおさらです。赤ちゃんだって、いろいろと体験したいのです。
だから、この時期は「抱きぐせ」など心配せずに思う存分抱っこしてあげましょう。だからといって、まったく泣かせないようにしていたら、お母さんが疲れてしまいます。お母さんが用事のある時は、「待っててね」と赤ちゃんに声をかけて用事を済ませてから抱っこしても遅くありません。そのうち、赤ちゃんも「お母さんはいつも抱っこしてくれるとは限らない」ということを経験的に学んでいきます。

お乳を吐く

赤ちゃんの胃の入り口は筋肉が弱く締まりが悪いため、急に体の位置を変えたり、お乳を飲みすぎたりした時などに、一旦胃の中に入ったお乳が逆流しやすいという生理的な状態が見られます。

乳児健診

乳児健診は、病気の早期発見、早期治療のためばかりでなく、将来の病気を未然に防いで、
より健康に育てるための最新アドバイスを受けるチャンスです。そして、お母さん同士の情報交換の場でもあります。
同時期のお子さんを持つお母さん同士、日ごろの育児の悩みや不安な事などを話す機会にすることが
できたらいいなと考えています。ぜひ、健診を活用してください。

初めての育児には心配なことが次々にあるものです。
身近な方に聞いてもわからないことがありましたら、当クリニックにお電話でおたずねください。

乳児健診のご案内

【健診日】
木曜・第3土曜
【健診種別】
1ヶ月/4ヶ月/6〜7ヶ月/10ヶ月/1歳

各種健診は、お電話にてご予約ください(4ヶ月健診より要予約)

TEL 024-927-0325

健診費用

種別 費用
1ヶ月児健診
6,000円
4ヶ月児健診
無料 ※1
6〜7ヶ月児健診
6,303円
10ヶ月児健診
無料 ※1
1歳児健診
6,303円
  • 1 市から配布される健診票をお持ちください。
  • は任意健診となります。
  • すべて個別健診です。
  • お住まいになられている地域により、実施方法等が変わる場合もございますので、お住まいになられている地域の保健所等にご確認ください。

原則として診察等のご予約は
「Web予約サイト」からお願いしております。

お急ぎの場合やご相談のある方は、
お電話にて承ります。

TEL 024-953-8005
【受付時間】
午前8:30-13:30/午後14:00-17:00
【休診日】
水・日曜日、祝日
web予約